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危険物取り扱い 安全管理についての概要

1.ファイヤーをする上での意識

  • 回す本人はもちろん、周囲の人にも火傷の危険あり、最悪の事故の場合死に至ることもあります。
    ファイヤーポイには特殊な布を使用しているので一般の布で作ると非常に危険です。
    十分な知識・技術のない方は絶対に真似しないようにしてください。
    実際に火災が発生した場合に人はどう動いていいか瞬間に迷います。
    まあこれぐらい大丈夫。消火器なんか重いから面倒。
    などの心のゆるみが事故を起こします。安全を確認した上で実施してください。
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2.用意するもの

  • 1)消火器、2)濡れタオル、3)余分な油を吸い取る布、4)燃料を浸すための入れ物5)油きり用のバケツ。6)暗いところでファイヤーを実施することが多いので暗い中でも危険物がわかるように常時照らすライトなど。
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3.発火点と引火点

  • * 発火点*  
    発火点というのは、その物質を徐々に加熱していった場合に、ひとりでに燃え出すときの温度。
    * 引火点*
    (それ以上は気体化します) 炎が存在した場合に、大気中に置かれた物体に着火する最低温度
    (結果として燃焼が継続しなくとも良い)。   
    火花、炎等の火源により燃焼を始める最低の温度のこと。引火点が低いものほど引火性が高く、 引火点が高いものほど引火性が低い。 一般に、引火点は発火点よりも低い事が多く、可燃物の場合は発生する燃焼熱が大きいため、 着火することで温度が発火点を超え燃焼が継続することがほとんどです。
    ・第1石油類…… 1気圧において引火点が21度未満のもの。
    ・第2石油類…… 1気圧において引火点が21度以上70度未満のもので、 塗料類そ の他の物品であって、 組成を勘案して自治省令で定めるものを除いたもの。
    ・第3石油類…… 1気圧において引火点が70度以上200度未満のもので、 塗料類その他の物品であって、組成を勘案して自治省令で定めるものを除いたもの。
    ・非水溶性液体…水溶性液体以外のもの。
    ・水溶性液体……1気圧において、温度20度で同容量の純水と緩やかにかき混ぜた場合に、 流動がおさまった後も当該混合液が均一な外観を維持するもの。
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4.使用燃料

  • 「第一類 酸化性固体」
    「第二類 可燃性固体」
    「第三類 自然発火性物質及び禁水性物質」
    「第四類 引火性液体」
    「第五類 自己反応性物質」 「第六類 酸化性液体」
    こちらを参考に http://eprc.kyoto-u.ac.jp/chem-law/syobo_hou.html
    などありますが、これらの中には危険物取り扱い免許が必要なもの もあります。 実際に入手可能で使用しやすいものは 「第四類 引火性液体」です。あとは別に特に知らなくてもいいです(笑) 「第四類 引火性液体」には大きく分けて 第一石油類、第二石油類、第三石油類、第四石油類、 動植物油類、アルコール類、特殊引火物、などがあります。
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5.危険物第四類の中で実際に使用する燃料と危険性について

  • 引火性液体の中で一般的だと思われるのは
    「危険物第四類第一石油類   ハイオク、レギュラーガソリン」
    「危険物第四類第二石油類   灯油、軽油」
    「危険物第四類アルコール類  アルコール」
    「危険物第四類動植物油類   オリーブ油,大豆油,ヒマシ油」
    などがありますがこれらの中で常温で発火する恐れがあり 取り扱いがとても危険なものがあります。

    □「危険物第四類第一石油類  ハイオク、レギュラーガソリン」□   
    ガソリン 引火点 -40℃以下 発火点 300℃  1気圧において引火点が21度未満ですが(それ以上は気体化します)  引火点-45 °Cからなので常に気体化してます。  
    この場合、常に発火の危険があります。  常温で発火します。絶対に使用しないでください。  
    静電気でも発火する恐れがあります。 静電気の電圧は数千〜数万ボルトといわれています。  
    静電気の危険性についてはこちらを参考にしました。  http://www.seidenki-100.com/015_/
    注)私たちが身近に「バチッ」と感じている静電気はその名の通り「電気」ですので、思わぬ事故を起こしてしまうこともあるのです。たかが静電気くらいと思っていると、あなただけでなく、周りの人たちも巻き込んで、とんでもない事故が起こる可能性だってあります。     
    □「危険物第四類第二石油類 灯油、軽油」□
    灯油 引火点 40℃〜     発火点255℃
    軽油 引火点 45℃〜     発火点250℃  1気圧で、引火点が 21 ℃ 以上 70 ℃ 未満のもの。 発火点は40℃以上。 ファイヤーパフォーマンスで使用されることが多い燃料灯油。常温では発火しないので比較的安全ですが、霧状になった場合40度〜70度で小さな火花でも一気に燃焼するので取り扱いに十分に注意すること。   
    □「危険物第四類アルコール類  アルコール」□   
    メチルアルコールの場合 引火点 11℃ 発火点 385℃   
    発火しやすいので取り扱いには十分気をつけてください。   
    □「危険物第四類動植物油類  オリーブ油,大豆油,ヒマシ油」□    
    現在市販されている天ぷら油の発火点は約360℃〜380℃で、この温度以上になれば炎が油に触れなくても燃え出します。
    注)ホワイトガソリンについて   シルクドソレイユのファイヤーチームが実際に使用している燃料。
    ホームセンターでも売られているほど管理がしやすい。黒い煤がでなくて使いやすいが燃焼させるととても熱く感じる。そしてとても高価である。
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6.危険物取扱者免許について

  • 危険物と取り扱う場合、指定数量を越える貯蔵量を保管するには危険物取扱従事者免許が必要になります。
  • 危険物とは「消防法別表の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう」と
    定義され、危険物はその性状によって第1類から第6類に分類されています。
  • 危険物は、危険物取扱者自ら行なうか、または甲種危険物取扱者もしくは
    乙種危険物取扱者が立ち会わなければ取り扱う事はできません。
    危険物取扱者の資格を得るには、都道府県知事が行なう危険物取扱者試験に合格し、
    危険物取扱者免状の交付を受けることが必要です。
    危険物取扱者免状はその免状を取得した都道府県だけではなく日本全国で有効です。
  • 第4類の指定数量
  • 第1石油類 非水溶性液体  200リットル
             水溶性液体   400リットル
    第2石油類 非水溶性液体  1,000リットル
            水溶性液体    2,000リットル
    第3石油類 非水溶性液体  2,000リットル
            水溶性液体    4,000リットル
    第4石油類            6,000リットル
    アルコール類          400リットル
    動植物油類           10,000リットル
  • わかりにくいので要約するとたとえば第4類第2石油類の灯油を使用したい場合
    2,000リットルを越える場合免許がいるということです。
    そんなに使用しないから免許はいらないじゃないか?と思われるかも知れませんが
    危険物取扱従事者免許を持っているとファイヤーをする場合に何かと都合がいいのです。
    危険物取扱従事者免許を持っているということで信頼度が増します。
    ファイヤーマンの意識も高まりますし、ファイヤー文化の質も向上します。
    最近ファイヤーチームが増えてきてますが、チームに1人は免許保持者がいることで
    免許を待たないでファイヤーをする人とは違いが生まれます。
  • 危険物取扱従事者免許には甲種、乙種、丙種の3種類があります。
  •  甲種危険物取扱者免状
      すべての危険物の取扱とその立会いができ、すべての施設の保安監督者になれます。
  •  乙種危険物取扱者免状
      免状に指定された危険物の取扱とその立会いができ、当該施設の保安監督者になれます。
  •  丙種危険物取扱者免状
      ガソリン、灯油、軽油、第3石油類、第4石油類、動植物油の取扱のみができます。
      危険物保安監督者にはなれません。 
  • 甲種はすべての危険物が取り扱えますが、危険物取扱者免状を有する者が
    実務経験2年以上必要なので、専門職以外は実際にはあまり必要のないものです。 
  • またまたわかりにくいですが(笑)ファイヤーパフォーマーが所持しておくといいと思われるのは
    乙種と丙種の2つのうちのどちらかなのです。
    丙種の場合自分が管理する場合には問題ないのですが他の人の立会いができないのが
    難点です。その分、試験自体はとても簡単なものです。
  • どちらかというと乙種第4類危険物取扱者の免許を取ることをおすすめします。
    免許のない他の人の取り扱いに、立会い可能です。
  • たとえば室内でとかの例になると実施するには建物の管理者の承諾または消防署の許可が
    必要になってくるので免許があると何かと都合がいいです。
  • 他の場合でも県、市、自治体が管理する建物の敷地内でファイヤーをする場合には
    許可が受けやすいです。
  • 乙種第4類危険物取扱者についてはこちらに詳しく載ってます。
    http://dang.ibu-king.com/
  • 危険物取扱者の免許をとるにはこちらを参考に
  • 財団法人 消防試験研究センター
    http://www.shoubo-shiken.or.jp/index.html
  • 試験の例題)乙種危険物取扱者試験の場合
  • 例題]  次の危険物のうち、液体の比重が1より大きいものはどれか。
  • 1   アセトン
    2   トルエン
    3☆  二硫化炭素
    4   ガソリン
    5   灯油
  • [例題] 第4類の危険物の火災予防の方法として、次のうち誤っているものはどれか。
  • 1☆  静電気の蓄積を防止するため、乾燥した場所で取り扱うこと。
    2   引火を防止するため、みだりに火気を近づけないこと。
    3   可燃性蒸気を滞留させないため、通風、換気をよくすること。
    4   みだりに蒸気を発生させないため、容器は密栓すること。
    5   直射日光を避け、冷所に貯蔵すること。
  • どうでしたか?(笑)
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7.火災予防方と消化の仕方

  • 第4類危険物に共通の火災予防法です。
  • 蒸気を発生させない
         □換気、通風を十分に行うこと。
         □容器に保管する場合は密栓すること。
         □容器に保管する場合は漏洩を防止すること。
         □直射日光を避け冷暗所に保管すること。
  •  引火を回避
         □火類、高温物を近づけないこと。
         □火花を発生する器具、工具等を使用しないこと。
         □電気機器は防爆性のものを使用すること。
  •  静電気予防
         □激しい攪拌を避けること。
         □湿度を適度に保つこと。
         □アースすること。
  • 消化の仕方
  •   火災が発生した場合、ただちに消火器で消化する。
       もしくは濡れタオルで火を閉じ込めて酸素をなくして消化する。
       こちらが一般的である。
  •   消火器には使用期限があるので随時確認しておくこと。
       使用期限前でも1度消火器を逆さまにしてサラサラと聞こえたら
       中の粉末の粉が固まっていないことが確認でき使用可能かを確認できます。
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8.実際にファイヤーをするときの順序と気をつける事と苦情例

  • ファイヤーをやりたいという人は年々増えています。
    それにともなって苦情も多くなってきております。
  • □ 灯油をふりまわして地面を汚された。
    □ こどもと一緒に見ていてこどもにあたるのではないか
        とても心配になった。 ここまでなら安全ですよと一言あると安心して楽しめる
    □ 見ていて危なっかすぎて見てられない。
    □ 火吹きは見ていて危険だとおもう。
    □ 建物のすぐそばスピーカーの前では、やってほしくない。
    □ イベントに踊りにきているのに真ん中でやると踊れなくなる。
    □ あるDJの意見は、DJは人々を踊らせて楽しんでもらいたいが
       ファイヤーを前の方でされた場合、みんながファイヤーに集中し
       みんなの踊りが止まる。
       DJとしては考えて作りこんできているのでみんなの踊りを止めて
       ほしくない。
       ファイヤーマンなら盛り上げてなおかつ人々を踊らせてほしい。
       むしろ後ろの方でやってもらってDJはいい音、踊りたいお客、
       ファイヤーを見たいお客、そしてファイヤーマンの炎舞とみんなが
       楽しめるように会場を囲むように盛り上げてほしい。
  • などなど
    ほんの少しの気配りと優しさがあると自己満足のファイヤーにならないと思います。
  • 1、灯油は危険物です。取り扱いに注意して下さい。
    2、使用する際は、濡れタオル、消火器、を準備して下さい。
  • 3、液体は、燃えにくいですが、布や木や物に染み込むと非常に引火しやすいです。
       とくに洋服に染み込み引火すると一気に燃えます。油きりはしっかりとして下さい。
    4、灯油を入れた容器は足元に置かないようにして下さい。
       ポリ容器は必ずフタをして下さい。
       ペットボトルは危険なので絶対に使用しないで下さい。法令違反です。
       長時間放置すると溶けるおそれがあります。
       必ず危険物貯蔵可能な容器を使用すること
  • 5、もし引火した場合は、焦らず行動して下さい。
       服に引火した場合は、濡れタオルなどを使用する。
       面積が小さくて、緊急の場合は、手で叩いても消えます。
       大規模な引火の場合は、皆で対応しましょう。
  • 6、使用後のポイもしばらくは発火する恐れがありますので、
       近くに引火物を置かないでください。
  •   では実際の順序
    (危険物取扱従事者が実際にやっていることを参考にしてます)
  • □ 会場、周囲の安全確認。引火しやすいものが置いてないか?
  • □ 消火器、濡れタオル、余分な油を吸い取る布、燃料を浸すための入れ物
       油きり用のバケツを用意する。
  • □  消火器は風上を確認し、危険物から3mはなれた風上に設置する。
  • □ 人体除電する。1度なにか金属に触れて体に溜まっている静電気を除去する。
       静電気で発火する恐れがあるので、必ずしてください。
      人体除電は癖にしておいたほうがいいでしょう。
  • □ 燃料を浸すための入れ物から地面もしくは他の金属にアースをつける。
  • □  危険物がおいてあることが人目でわかるようにする。
       ライトをつけて照らしておくと置くと良い。
       実際には夜にやることとなるので暗いと確認しにくく最悪の場合
       知らずにぶつかり危険物をこぼしてしまうことになりかねません。
  • □  危険物の管理者をおく。ファイヤーピットには常に見ている人が
       いると良いでしょう。
  • □ 気持ちの準備。
       あなたの危険物取り扱い、そしてファイヤーの姿勢をみんなが見ています。
     
    □  燃料を注入し、ファイヤー道具に燃料を浸す。
  • □ 灯油が飛び危険そして汚すので油きりバケツに入れて振り、余分な油を飛ばす。
       布で吸い取ると尚良い。
       間違ってはいけないのは、濡れタオルで吸い取ってはいけません。
  •   ここから火をつけられますが
       その前に見ている人にここまでは安全ですよと
       一言伝えておくと見ている人は安心して見ていられ楽しめます。
       セッティングは大事。
       気配り、気遣い、心使いです。
     
       そしてファイヤーをお楽しみください。
  • □ ファイヤーを実施後、すぐに燃料を危険物用のタンクに移して蒸気がでないように
       密閉する。
  • □  安全が確認できるところに危険物を移動しておく。
  • 最近事故も発生しております。
    問題が発生した場合ファイヤー自体、禁止となりかねません。
    安全管理はファイヤーをする人々全体で取り組んでいかなければならないと思います。
  • 一人一人が自覚もってファイヤーするなら消化準備をすることを徹底してください。
    あなたの姿をみんな見ています。
    そしてあなたの姿をみてファイヤーが広まっていっています。
  • 決して火に飲まれないように、心はクールにファイヤーを楽しんでいってください。
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9.火炎瓶と火炎放射器について

  • 火炎びんの使用等の処罰に関する法律
  • 【法令番号 】昭和四十七年四月二十四日法律第十七号
    【施行年月日】昭和四十七年五月十四日
  • (定義)
    第一条 この法律において、「火炎びん」とは、ガラスびんその他の容器にガソリン、燈油その他引火しやすい物質を入れ、
    その物質が流出し、又は飛散した場合にこれを燃焼させるための発火装置又は点火装置を施した物で、人の生命、身体又は
    財産に害を加えるのに使用されるものをいう。
    (火炎びんの使用)
    第二条 火炎びんを使用して、人の生命、身体又は財産に危険を生じさせた者は、七年以下の懲役に処する。
    2 前項の未遂罪は、罰する。
    (火炎びんの製造、所持等)
    第三条 火炎びんを製造し、又は所持した者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。
    2 火炎びんの製造の用に供する目的をもつて、ガラスびんその他の容器にガソリン、燈油その他引火しやすい物質を入れた物で
    これに発火装置又は点火装置を施しさえすれば火炎びんとなるものを所持した者も、前項と同様とする。
  • 要約すると持ってただけで懲役3年です。法律違反となります。
  • ならばよくホームセンターに売っているファイヤーのトーチスタンドはどうか?
    実際の見解は、法律の専門家に聞かないとわかりませんが十分
    火炎瓶にあたるのではないか?と思います。
    ただ危険を助長させるものではないため、現在問題になっていないだけだと思います。
  • おいらは火炎瓶にあたるものまたは、その恐れがあるものはおすすめしません。
  • こちらを参考にしました。
    http://www.ron.gr.jp/law/law/kaenbin.htm
  • 「火炎放射器について」
  • JFF(ジャパンファイヤーフェスティバル)の前身である第一回NFF(ナランハファイヤーフェスティバル)にて火炎放射器が登場し、インジェクションという名前がついて急速に広まっていきました。これは筒の中に灯油を入れ一気に噴射することで数メートルの火柱が一気に上がるというものです。
  • 見た目はとても派手で人の心を驚かすには十分なものです。
    しかし灯油を撒き散らし、尚かつ風で炎が意図しないところに広がるなど、そこに火をつけるので危険きわまりないものです。
  • ファイヤーインジェクションを肯定する人、反対する人と現在2つ意見があります。
  • 調べてみましたが
    「火炎放射器は禁止」という法律はありませんでした。
  • 使用は各自の自己判断でということになっておりますが、これは諸刃の剣です。
    使用には十分気をつけておこなってください。燃え広がる恐れが十分あります。
    当然ですが消火器は持参してください。
  • JFFは安全上使用をおすすめしません。
    自主規制すべきと考えています。
    使用した人を見て必ずやりたい人がでてきます。
  • 「霧吹きを利用した火炎放射器について」
  • 霧吹きを利用した火炎放射器は霧吹きの先に火元を取り付けておき、プッシュするごとに炎があがるというものです。 
  • まず霧吹き自体に危険物を入れることを想定しておらず、危険物対応の容器ではないこと。
    そして火炎びんにあたる恐れが十分あることを知っておいた方がいいでしょう。
    農薬用の霧吹きもそれに当たる恐れがあります。
  • 火炎びんにあたると判断された場合懲役3年です。
  • JFFは安全上使用をおすすめしません。
    使用した人を見て必ずやりたい人がでてきます。
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10.実際に発生した事故事例

  • □ ペットボトルに入れておいた灯油を間違えて飲んでしまった 。
       一晩中、嘔吐をつづけ3日ほど気持ち悪くなる。
  • □ 灯油バケツのすぐ横を人が普通に通りすぎ灯油バケツにつまずいてしまった。
       灯油をこぼしてそれに引火した場合。大事故になります。
       一番おこりやすい事故なので
       危険物を取り扱っているという自覚をもって管理してください。
  • □ 灯油を口に含み火吹きをしようとしてあやまって灯油に引火
       喉を焼く大怪我に発展し救急車で運ばれる。
       日本人でアメリカで起こった事件です。
    □ レギュラーガソリンを入れたガソリン用携帯缶に細い綿のロープを
       入れてそれを広範囲に伸ばしてそこに火をつけた。
       すると火がガソリン缶にも引火し火災が発生。
       これはおいらの目の前で起こった事件です。
       おいらも何が起こるかを知らずビックリしました。
       実際に火災がおこると人は近寄りたくないというのが実情でしょう。
       だれも近寄ろうとはしませんでした。
       おいらは驚いて自分の保持していたタオルを急いで持ってきてDJブースの近くに
       あった携帯缶を遠ざけてタオルをかぶせて消化しました。
       正直レギュラーガソリンが入っていると聞かされたときに爆発するのではと
       近寄りたくないと感じたのは事実です。 
       起こした人は消火器と濡れタオルの準備もありませんでした。
  •   気のゆるみが大事故に発展します。
  • □ 山奥のトランスパーティーでの事故
  •   盛り上がりすぎて歯止めが利かなくなり、ある人がボトルを使用した ファイヤースタンド(タイマツ)を  上下にふりまわしそれに火が引火、大きな火がおこり右往左往したあげく
       灯油ボトルが落下そしてベニア板でできたステージに引火し、火災が発生しました。
       この時点で、現場に濡れタオルも消火器もありませんでした。とても危険な状態です。
       山奥でやっていたので山火事になる恐れが十分あり、とても危険な状態でした。
       知らせを聞き、おいらは急いで現場に向かいました。
         まず火災がおこると普通の人はどうしてよいか分からないと思います。
       実際にたくさんの人がいましたが駆けつけて消化活動したのは、
       おいら(キンジ)と光蟲のちずちゃんのみでした。
       あちこちに火があがり、灯油を含んでいるのでなかなか消化できませんでした。
       なんとか消化できましたが、誰が事故をおこしたのかはわかりませんでした。
      まず火災というのは一瞬で大きくなるということです。 
       小さい火しか点けないし、これぐらいいいだろうと思っても、
       実際に火災がおこるとどんどん大きくなる場合があります。
       山火事になる場合も十分あるわけです。
  •   これは人事ではありません。あなたも起こしてしまう可能性が十分あります。
       安全管理に気をくばらない人ほど起こしやすいといえます。
  •   みなさん安全管理できてますか? 
       そして見かけたらそれを伝えていってますか?